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Various Artists / PARIS ON OI! (LP)
¥2,400
SOLD OUT
フランス・ナントのフレンチOi!レーベルUVPR(UNE VIE POUR RIEN)が2022年にリリースしたパリとその近郊の13の現行Oi!/Punkバンドの楽曲を収録したコンピレーション。UVPRのLittleとLion’s Law、BromureのWattieが中心となり編集した全曲このコンピの為に録音された未発表曲です。全バンド現在のフランス・パリ周辺のパンクの魅力を余すことなく伝えてくれる汗と唾がスピーカーから飛び散ってくる全13曲となっています。個人的にBromureは熱気と哀愁が入り混じるパンクサウンドにホーンが彩りを与えるエモーショナルOi!と言えるような、初期8°6 Crewから近年のブレスト周辺のモダンパンクまで感じる極上の内容で特に刺さりました。また、今年リリースした7インチも素晴らしかったパリの新星Récidiveも7インチ収録曲越えとも思えるパワフルで拳を突き上げずにはいられないバチバチのパンクサウンドで素晴らしかったです。名コンピである同じくUVPRのOI! L'ALBUM等と並ぶフランスシーンへの扉を開く1枚になると思います。 Avec Bromure、Squelette、À Cran, Tchernobyl、Parpaing、Gonna Get Yours、Récidive、Contusion、Faction S、Résilience、Sens Critique、Cran、Fractµre、Bromureを収録。
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RÉCIDIVE / Tripes d'acier (7")
¥1,200
SOLD OUT
フランス・パリのパンクバンドが2022年にリリースした3曲入りEP。フランス・ナントのフレンチOi!レーベルUVPR(UNE VIE POUR RIEN)より。2020年に1st demoをリリースしていた新鋭パンクバンドが作り上げたBLITZやCRIMINAL DAMAGEといったOi!/PunkのOGから2000年代のリヴァイバルのバンドの雰囲気まで感じさせるサウンドとクオリティの作品。無駄な装飾一切なしの、荒々しくストレートなサウンド。
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VARIOUS / OI! L'ALBUM VOLUME2(LP)
¥2,400
SOLD OUT
フランス・ナントのフレンチOi!レーベルUVPR(UNE VIE POUR RIEN)が2019年にリリースした現行Oi!/Punkのバンドが結集したコンピレーションアルバム第二弾。名作と名高いコンピ第1弾から10年の時を経て再びリリースされた今作は前作に劣らず世界中の素晴らしいバンドをピックアップしています。フランスだけではなくカナダ、スイス、ポルトガルのバンドが参加しており、全てフランスのバンドではないですが、2組を除いてのほとんどの曲がフランス語で歌われています。個人的に特に素晴らしいと感じたのは、ピュアなパンクやパワーポップの持つ甘いグッドメロディが炸裂していたBOGAN。研ぎ澄まされたギターリフと哀愁の中の熱さが堪らないCRAN。ブレストのバンドに通じるこれも間違いない一曲です。KRONSTADTは哀愁と泣きのメロディが染み込みまくる、いぶし銀の大名曲"Commune"を収録。ラストを飾るATLANTESはしゃがれたボーカルから繰り出されるUKメロディックなども想像させるサッドで重厚なパンクサウンドはエモーショナルで心を揺さぶられます。最後まで新たな発見をくれるこのコンピですが、熱心なファン以外なかなか情報へアクセスするのが難しい現行のOi!/Punkシーンにおいて、その扉を開ける一枚として最適な作品だと思います。
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8°6 CREW / GREEN & WHITE SKA (7")
¥1,400
SOLD OUT
90年代から活動を続けるパリのスキンヘッドレゲエ/SKAバンドによる2019年リリースの3曲入りEP。フランス・ナントのフレンチOi!レーベルUVPR(UNE VIE POUR RIEN)よりリリース。軽快かつドラマチックに展開していく、彼らの長いキャリアの中でも屈指の内容と言って良い極上のレゲェ/SKAサウンド。ムーディで激しくも妖しい"GREEN & WHITE SKA"、軽快でキャッチーなSKAナンバー"DIRT STOP"とアルバム未収録の2曲に加え、4thアルバムに収録の名曲"Yesterday I was"のダブアレンジバージョン"Yesterday I Dub"を収録。時に軽快に、時に揺れるようにゆったりと紡がれる曲はひたすらに心地良い。ただ、そこで歌われるのはこれまで通り労働者階級の生活と闘争、レゲエミュージックへの愛情が詰まった純度100%のレベルミュージックです。
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KRONSTADT / KRONSTADT (LP)
¥2,400
SOLD OUT
フランス・リールのパンクバンドが2018年にリリースした1stアルバム。フランスのパンク・ハードコアレーベルDESTRUCTURE RECORDSをはじめ4レーベルの共同リリース。Oi!/PUNKがベースにありながらキレッキレのギターワークによって形作られるネクトレベルのパンクミュージック。男くささ全開のいぶし銀ボーカルと影のあるメロディアスな楽曲は熱さと哀愁が染み込み、私たちに拳を握らせシンガロングさせる。サッドで沸々と燃えるたぎる感じはOi!/PUNKのバンドのみならずManifest Jukeboxといったヨーロッパのメロディックバンドも彷彿とします。Oi!/PUNKファンのみならずメロディックファンの心も十分過ぎるほど射程にとらえる内容。ここ10年単位のモダンなパンクサウンドの中でも突出した作品だと思います。
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L'INFANTERIE SAUVAGE / Studio et demos volume 1 (LP)
¥2,400
L'INFANTERIE SAUVAGE / Studio et demos volume 1 (LP) 1982〜1984年に活動していたOi!/Punkバンドの デモトラック、未発表音源を収録した編集盤。フランス・ナントのフレンチOi!レーベルUVPR(UNE VIE POUR RIEN)よりリリース。 いなたさとピュアさ全開の勢いとエネルギーを感じる全12曲。曲中繰り返されるOi!の叫びは彼らの脚色なしの熱さと怒りを感じる切実でリアル。荒々しいオールドスクールなOi!/Punkソングから“Guignol Gnafron“など Skinhead Skaをやっている曲や"Destroy"のようにU.Sハードコアに接近したような曲など多彩なアプローチを行なっていたり、シンプルながらも秀逸で頭に残るコード進行とすぐにでも一緒に歌えるような圧倒的なキャッチーさといった彼らの音楽的魅力は現代でもフレッシュで力強いものです。現代でレコードで聴いても今尚資料的価値のみには留まらない素晴らしい内容だと思います。
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Cruyff / hot/iden (cassette)
¥1,000
SOLD OUT
東京の轟音オルタナ/エモバンドによる1st EP。耳鳴りが聞こえてきそうなささくれだったファズと叫び吐き捨てるように繰り出されるボーカル。押し潰される荒々しさの隙間から漏れ出てくるメロディはメランコリックでどこか言いようのない切なさを感じさせられます。意識的かは分かりませんがヘヴィーさとグルーヴィさ、圧倒的な生々しい質感があることがシューゲイザーの文脈に回収されることなく、HUMなどに通じるヘヴィエモの遺伝子を彼らが持ち得ている理由ではないでしょうか。また、Smoking RoomのTONERやSunday DriveのMONEYあたりのこちらも90‘sグランジやエモの影響下であろう現行の轟音オルタナあたりともしっかりと共鳴していていると思います。満たされていない、未完成さこそ今必要だとあらためて実感させてくれる彼らの今の衝動や蒼さをそのまま詰め込まれた作品です。
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Natalie Evans / Movements (LP)
¥3,630
SOLD OUT
※盤色:ダークレッド ロンドンのSSWが2022年にリリースしたアルバム。Small Pondからのリリース。淡々と、だが深い優しさを持って奏でられていく音の一つ一つがとても眩しい作品。アコースティックギター、ハープ、ピアノを主体に奏でられる楽曲とNatalieの甘くどこか切なさがあるボーカルは親しみ深くもあり、幻想的でもあります。日々の生活とどこか遠く離れた場所へのノスタルジー。彼女の心象風景、世界とのつながりのようなものを淡く鮮やかに表現しているなと思います。各楽器のメロディや歌は前作からよりシンプルになっており、削ぎ落とされた分、単純な歌唱方法とは違う力強さや説得力のようなものを随所に感じられます。多くの人がそうであるように自分も2017年のyou could be a copへのボーカルで彼女のことを知りました。その音楽性をエモの文脈で捉えていましたが、今作での表現はエモの枠組みから外れた、進化という言葉では稚拙ですがどこか吹っ切れた清々しさを感じます。Snail MailやJulien Bakerといったパンクやエモなどの音楽にルーツを持つSSWアーティストがそうであるように、彼女もそれまでと一段階表現の質を変えたターニングポイントになる作品となるのではないでしょうか。日本盤CD同様こちらにも日本語対訳がついていますのでより細部まで彼女の音楽の世界観を体感できると思います。
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Natalie Evans / Movements (CD)
¥2,750
ロンドンのSSWが2022年にリリースしたアルバム。国内版はRodentia Collectiveより対訳、帯付きでのリリース。淡々と、だが深い優しさを持って奏でられていく音の一つ一つがとても眩しい作品。アコースティックギター、ハープ、ピアノを主体に奏でられる楽曲とNatalieの甘くどこか切なさがあるボーカルは親しみ深くもあり、幻想的でもあります。日々の生活とどこか遠く離れた場所へのノスタルジー。彼女の心象風景、世界とのつながりのようなものを淡く鮮やかに表現しているなと思います。各楽器のメロディや歌は前作からよりシンプルになっており、削ぎ落とされた分、単純な歌唱方法とは違う力強さや説得力のようなものを随所に感じられます。多くの人がそうであるように自分も2017年のyou could be a copへのボーカルで彼女のことを知りました。その音楽性をエモの文脈で捉えていましたが、今作での表現はエモの枠組みから外れた、進化という言葉では稚拙ですがどこか吹っ切れた清々しさを感じます。Snail MailやJulien Bakerといったパンクやエモなどの音楽にルーツを持つSSWアーティストがそうであるように、彼女もそれまでと一段階表現の質を変えたターニングポイントになる作品だと思います。
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BRAVE OUT / WORLD’S LOT (LP)
¥2,980
大阪のハードコアバンドが2022年7月にリリースした1stアルバム。リリースはメンバーが行っているFIRED STOMPから。スポーティでモッシー、ストンピン有りシンガロング有り、何よりパッション全開の燃えるユースクルー。形式美と言われるユースクルーと言われるジャンルは過去から何を取捨選択して作られるかが非常に重要な要素です。88年、97年、04年とユースクルーにとってターニングポイントと言えるような最良の時代があったように思えますが、BRAVE OUTのサウンドは各年代の文脈を大切に作り上げられていることが楽曲の端々から感じられます。個人的には上記年代に加えて筆者含めユースクルーがリアルタイムだった10年代のMINDSET、OUR TURN、TRUE COLOURSといったバンドが特に思い出されました。また、今作はメンバーも語っていましたがINSIDE OUTに影響を受けたヘヴィさとグルーヴィさが加わっていてこれまでになかった展開を聴かせてくれています。10年代ユースクルーで一際大きな輝きを放ったMINDSETのライブは当時、演者も観客も全て巻き込んでしまう様子が「ミュージカル」とよばれていましたが、それに通じる、私達聴き手を巻き込んでいくような、計算しつくし、作り上げ、ひたすらに熱く演じ切る、すなわちユースクルーへの情熱と愛が詰まった作品ではないでしょうか。
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SYNDROME 81 / BETON NOSTALGIE (LP)
¥2,400
SOLD OUT
フランス・ブレストのOi!/PUNKバンドがEPやスプリットの楽曲を収録した編集盤。2017年にSABOTAGE RECORDSがリリース。普遍的なOi!/PUNKを基軸としたサッドで哀愁全開の曲に燃えたぎるボーカルが乗る。分かりやすいメロディや男くささなどで言い表せない、この作品の綿密に構成された「熱」はパンクがプリミティブでありドラマチックなものであると再認識させてくれる。また、メロディック好きの人にも必ず刺さるグッドメロディの応酬。とばす曲やストンプできる(踏める)曲があったりする部分は同時期のUSのレイジングなハードコアやNew Wave of British Hardcoreと共鳴する部分があったのかなと。トータルでアップデートされたモダンOi!の最高峰だと思います。LITOVSK、KRONSTAD、dryacid好きな方はマストで聴いて欲しい作品。Demo、Litovskスプリット、UVPRコンピ収録曲、Desert Urbain 7“、BMABシングル、Urban Savageスプリット収録。
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BRONCO LIBRE / BRONCO LIBRE (LP)
¥2,400
SOLD OUT
フランスのLITOVSKのメンバー含むドイツ・ライプツィヒにて結成されたパンクバンドが2018年にリリースした1stアルバム。Abfall Records、Destructure Recordsによるリリース。切れ味鋭いシングルコイルギターと性急なリズム、怒りに満ちたボーカルが耳を突く、プリミティブで熱い感情が湧き上がってくるパンク/ハードコアサウンド。息を吐く暇も与えてくれないような、軽く、速く、レイジングでどこかキャッチーな楽曲はパンクの原初的な喜びを思い出させてくれるようで、YOUTH AVOIDERS、STALLED MINDSといった2010年代から現行のパンクバンドとも共鳴しているようにも思います。このアルバムはネイティブアメリカンの歴史と戦いに捧げるものであり、歌詞は、ネイティブアメリカンの歴史だけでなく、彼らの物語、そして植民地化の下で絶滅させられたことについて歌われています。彼らの歌詞から現在の社会に対する見方や、肥大していく世界の問題に直面している多くの人々が感じずにはいられない怒りや絶望を知ることができます。パンクやハードコアがインテリジェンスであり抵抗の手段足りうるのは当たり前であり、やはり素晴らしいです。
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BLEAKNESS / LIFE AT A STANDSTILL (LP)
¥2,500
フランスのパンクバンドが2022年にDESTRUCTURE RECORDSからリリースした3rdアルバム。スリーピースのバンドとは思えないような分厚く、圧倒的世界観を見せつけるサウンド。1曲目の短い不穏なピアノの音が全てを語るようなゴシックを思わせる暗いエネルギー。それを留まらせることなくドライブさせていく彼らの楽曲はダークで重厚な空気感でありながらもシリアスになりすぎない破壊力があります。ダークパンクやゴスなど彼らのサウンドの呼び方はいくつかありそうですが、閉塞感に満ちた現在の世界を表し、それを打ち破ってくれるようなパワーを感じることができる作品です。
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SUEURS FROIDES / Coffee Mug (7")
¥1,300
フランスのパンクバンドが2019年にリリースした2nd EP。Entre Chien Et Loup、Donnez-Moi Du Feu、Metro Beachによる共同リリース。ピュアさが眩しいまでに光るグッドサウンド、グッドメロディなパンクロック。パンクの持つパッションとパワーポップのスウィートネス。両者がそれぞれ持つ普遍的なメロディの良さがストレートに楽曲に落とし込まれており、全曲すぐにでも口ずさんでしまえるキャッチーさとあっという間に聴き終わらせてしまう勢いがあります。2010年代前半のAUDACITYやMARVELOUS DARLINGSといったガレージパワーポップ/メロディックに通じるドタバタした中から生まれる珠玉のメロディという雰囲気を感じるのでその辺を好きな方も是非聴いてみて欲しいです。
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LITOVSK / DISPOSSESSED (LP)
¥2,500
SOLD OUT
フランス・ブレストのパンク/ポストパンクバンドが2018年にリリースした2ndアルバム。Abfall Records、Symphony Of Destruction、Et Mon Cul C'est Du Tofu?の共同リリース。メランコリックな空気漂うエモーショナルモダンパンク。冷え冷えとした音色をまとい空間を切り裂くギター、飾らないいぶし銀のボーカル、ストイックにリズムとビートを刻むベースとドラムがダークでクールな世界観の温度を一気に上げていく。バンドサウンドとして聴くと個々の演奏単体では有りえなかった熱が存在しているこのバンドアンサンブルの絶妙さこそが彼らの持ち味ではないでしょうか。前作同様Oi!/Punkを下地としたパンクサウンドですが、1stから比べて特にギターワークがポストパンクの影響が強くなっており、時にTHE CUREを彷彿とさせるキラキラとした多幸感溢れるメロディを聴かせてくれていて引き出しの奥深さとセンスに驚かせられます。このメロディアスでツボを完璧に押さえたギターだけでも何度もアルバム通してをリピートする価値があります。かつてイギリスをはじめとする80年代初頭のパンクバンドはこぞってポストパンク化しましたが、その荒々しいインテリジェンスとでも言うような「パンクを通過したポストパンク」から時代と場所を変えて生まれ落ちたサウンドが彼らであり、今作であると思います。
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LITOVSK / LITOVSK (LP)
¥2,400
SOLD OUT
フランス・ブレストのパンク/ポストパンクバンドが2016年にリリースした1stアルバム。フランスのSYMPHONY OF DESTRUCTION他2レーベルの共同リリース。コーラスの効いた冷たく刺すようなギターとタイトなビート。BLITZなどが2ndでポストパンク化したようにOi!/PUNKの血が流れるポストパンク/ニューウェイヴサウンドを更に現代的にパンクの土俵で再解釈したとも思えるスタイル。影のあるサッドなメロディですがルーツがOi!/PUNKなのでグッドメロディ。加えてギターの切れ味も文句なしです。ダークでクールな世界観から逆説的に浮かび上がる、皮膚の下で燃えるような熱さが詰まった作品。
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RIKI / HOT CITY (12")
¥2,000
LAを拠点とするシンセサイザー奏者、R. Ladyzhynskyによるシンセポップ・プロジェクト。2018年にSymphony of Destructionからリリースされた3曲入り1st EP。一音目のシンセサイザーのメロディから非日常な空間へ連れていかれる異次元の扉を開くサウンド。ポストパンクの冷たさはありつつもムーディでディスコを思わせるポップさもあります。ドライブ感とストイックさを感じさせるリズムは甘くロマンチックであり私たちを本能のままダンスさせてくれる魅力に溢れた内容。
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KRONSTADT / Quai de l’Ouest (LP)
¥2,400
SOLD OUT
フランス・リールのパンクバンドが2021年にリリースした2ndアルバム。フレンチOi!レーベルUVPR(UNE VIE POUR RIEN)、DESTRUCTURE 、LADA、SENSELESS ACTS OF ANGERによる共同リリース。Oi!/PUNKがベースにありながらキレッキレのギターワークによって形作られるネクトレベルのパンクミュージック。男くささ全開のいぶし銀ボーカルと影のあるメロディアスな楽曲は熱さと哀愁がもろに伝わり、私たちに拳を握らせシンガロングさせる。Oi!/PUNKファンのみならずメロディックファンの心も掴む内容です。同じフランスのLITOVSKを強くさせられる無骨でありながら涙腺を刺激させるドラマチックな全12曲。2021年にCHUBBY AND THE GANGやTHE CHISELのリリースに先んじてこの作品がリリースされていたこともめちゃくちゃヤバいと思います。
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LION'S LAW / A DAY WILL COME (LP)
¥2,400
フランス・パリのOi!/PUNKバンドが2013年にリリースした1stアルバム。フレンチOi!レーベルUVPR(UNE VIE POUR RIEN)によるリプレス盤。RIXEのメンバーなどを含むパンクというジャンルにおいてフランスを代表するバンド。スピーカーから汗と熱気が飛んでくるようなタフで男くささ全開のサウンド。メロディアスでキャッチーなバラエティ豊かな楽曲はシンガロング必至であり、もはやフットボールのチャントとすら感じられる。4SKINSやBLITZなどのルーツを大切にしながらもモダンにアップデートした2010年代Oi!/PUNKの口火をきった傑作。
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ACADEMY FIGHT SONG / -KANATA- (casette)
¥1,000
SOLD OUT
今年3月に鮮烈な衝撃を与えた1st EPをリリースしたばかりの福岡オルタナティブロックバンドの2nd EP。Bandcampダウンロードコード付き。リリースは引き続きカルトレーベルkültti kasettiから。ザラつく圧倒的な音像。SST、D.C、DeSoto、札幌、福岡、何層にも重なったメンバーそれぞれの音楽的背景が入り混じり、現代の音楽としてリビルドされています。前作と比べると重厚で深みのある曲が増えた印象で、The Clashを飛び越してBurning AirlinesへのAFS流の回答であり、屈折した爽快さが渦巻く“ITOSHIMA CALLING"、中期以降のDinosaur Jr.やHUSKER DUといったささくれだったパンクやハードコアを一周したバンドと同じ乾いた哀愁を感じる"KANATA "。ポップスにはどうしても出せないほんの一握りのウェットさがひたすらに優しく響きます。うねるとベースとプリミティブなドラム、かき鳴らすギターが攻撃力高めの"断捨離 NIGHT DAYS"、バンド名の由来となったMission of Burmの“ACADEMY FIGHT SONG“のスタジオカヴァーテイク収録と今作も隙のない全4曲。Dinosaur Jr.ばりの巨大な音とすっと胸に染み込んで残り続けるような日本語詩は肩の力をそっと解きほぐされる暖かさがあり、今作もやはり普遍的です。付け加えるなら彼らのライブにハズレは存在しないのでをライブでその音を是非体験して下さい。
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MIDSENTENCE / 2 SONGS SINGLE (casette)
¥600
SOLD OUT
フロリダの新鋭メロディックパンクバンドとしてリリースされていてもおかしくないFar East End からのアンサーバンド。掛け合いのツインボーカルが痛快かつ胸焦がれること間違いない。爽やかな疾走感のある楽曲が中心で小気味良い。そんな中でも裏付けされるのはJAWBREAKERやスウェーデンメロディック、jade tree、Dinosaur jrなどのギターロック、revolution summerなど総じてあらゆる"メロディック"の成分であり、抽出しながら引き算もしっかりとされた構成。まだサウンドプロダクションこそ荒削りではあるが、ありあまるピュアさで今後も切なさに浸るサウンドを追求してほしい。(text/ Crucifive ten)
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Hüsker Dü / Makes No Sense At All / Love Is All Around (7")
¥1,200
SOLD OUT
ミネアポリスのパンク/ハードコアバンドが1985年にSST RECORDSよりリリースした7インチのリイシュー盤。パンクやハードコアの核は土台にありつつも音楽的成熟と圧倒的センスを感じさせてくれる、キャッチーでこれぞU.Sな哀愁溢れるサウンド。スピーディーでノイジーな初期の楽曲から、ソングライティングがよりバラエティ豊かに彼らのメロディセンスが際だつものに仕上がっています。カレッジロックのようなニュアンスもありつつ同じミネアポリスのTHE REPLACEMENTSの中期あたりの作品とどこか共鳴している印象を受けます。このバンドはどの時期を聴いても新たな発見と驚きに満ちていて、何故後続のバンドに多大な影響を与えたのか、ということの答えが存分に体感できる2曲だと思います。
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IRON CHIC / SHITTY RAMBO (7")
¥1,000
SOLD OUT
ニューヨークのメロディックバンドが2009年に Dead Broke Rekerdsよりリリースした1st EP。サードプレスです。不器用で熱い、一撃必殺の切ないメロディが堪らないメロディックパンク。LATTERMANの流れのサウンドではありますがギターのコードワークやフレーズ、ボーカルもキャッチーでありつつも全体的にブルージーさが漂っていて、LATTERMANとはまた違った内に秘めたような熱さや渋さを感じます。POTBOILER、GET BENTといったバンドと2000年後半から始まった東海岸メロディックの流れの口火を切った作品の1つではないでしょうか。
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WILD ANIMALS / BASEMENTS:MUSIC TO FIGHT HYPOCRISY (LP)
¥2,600
SOLD OUT
スペイン・バルセロナの男女混声メロディックパンクバンドの2016年リリースの1stアルバム。BCoreやStrictly No Capital Lettersをはじめ全9レーベルによる共同リリース。 HUSKER DUよろしくの荒々しくも繊細な泣きのファズギターとふと顔を覗かせるボーカルの切ないメロディ。90年代のU.Sメロディックやギターロックからの影響を強く感じるサウンドで"Heavy Metal Saved My Live"はJAWBREAKERの影響をめちゃくちゃ感じて拳を上げてしまいます。 サッドさがありつつもキャッチーさは決して忘れない、彼らの珠玉のメロディを聴き終わった後はハッピーエンドの映画を見終えたような爽快感があります。 パンクミュージックの奥深くにある普遍性を持つ、時代や場所を超えて何度でも繰り返し聴かれる作品だと思います。
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