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fuvk & mostyn / Split Death (casette)
¥1,500
SOLD OUT
テキサス・オースティンのシンガーソングライターfuvkとmostynが2022年3月にリリースしたニューアルバム。スロバキアのテープレーベルZ TAPESから。悲しくも優しい、エモにも通じるサウンド。大きな括りをしてしまうとアコースティック/ベッドルームミュージックと呼ばれるジャンルかもしれませんが、少ない音数から奏でられるメロディは鮮やかで圧倒的な美しさを感じます。透明で儚い彼らの音楽性はそこから様々な情景や物語を自然と想像してしまう、優れた本や映画と同じように細部や余白から私たちにイマジネーションをもたらしてくれる作品です。
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Piebald / If It Weren't For Venetian Blinds, It Would Be Curtains For Us All (LP) USED
¥4,500
SOLD OUT
スリーブ:VG 盤:VG クリアー ボストンのエモバンド、Big Wheel Recreationより1999年にリリースされた2ndアルバム。切なくもキャッチーなメロディとエッヂのきいたアレンジ。ポップでありながらもどこか屈折した魅力があります。90年代エモの終着点のようなグッドメロディの嵐でThe Promise RingのNothing Feels Good級の歴史的作品ではないでしょうか。
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FUGAZI / END HITS (LP)
¥2,700
SOLD OUT
アメリカのポストハードコアバンドがDISCHORDより1998年にリリースした5thアルバム。アイデアとインテリジェンスで構築されたFUGAZIの一つの到達点と言える作品。ハードコア・ポストパンク・ダブなどの多彩なアプローチで構成された楽曲はバラエティに富み、そして作品全体を通して伝わる刺すような緊張感が一曲たりとも聴き逃させません。過去作品にも言える部分はあったのですが冷たさを感んじるミニマルなリフを繰り返すことで熱量を上げていくスタイルはポストパンクをハードコア経由で解釈しFUGAZI流のポストハードコアとして表現しているのかなと感じます。また、今作は電子ドラム、シンセサイザー、ドラムレイヤリングを使用、様々な効果音や変わったマイクの配置などの試みが行われているようです。"Closed Captioned" で最も顕著に表れており、そのアプローチやサウンドプロダクションは今作を象徴する曲だと思います。D.Cの地下からその対極にあった膨張した「ロック」というジャンルに楔を打ち込んだ作品。
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RITES OF SPRING / ALL THROUGH A LIFE (7")
¥1,300
SOLD OUT
元Faith、後のone last wish、FUGAZIなどのメンバーで構成されたD.Cのポストハードコアバンドが1987年にリリースしたEP。従来のハードコアの破壊と再構築。速さと軽さが全面に出たそれまでのアメリカンハードコアのリズムから抑えられたスピードのビート一音一音にエネルギーが籠ったドラム、それに歌うように奏でられるベースとギターと熱くエモーショナルなボーカルが乗る。アルバムよりもよりミドルテンポ主体でメロディアスなアプローチがされている正にRevolution Summerのサウンドを体現した内容です。
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DAG NASTY / minority of one (LP)
¥2,500
SOLD OUT
2002年にRevelation Recordsよりリリースされた5枚目のアルバムの2018年リプレス盤。Vo.Dave、Gt.Brian、Ba.Roger、Dr.Colinという鉄壁の布陣でのリユニオン後初の作品。エモーショナルなアメリカンハードコアを追求してきた彼ら。個人的に彼ら(ブライアンベイカー)の音楽性に絶対的な影響を与えたのがハードロックであり、ハードロックの持つある種の「クサさ」を「エモーショナル」という形でハードコアに落とし込まれたものがDAG NASTYだと思っています。そんな彼らの作品の中でも今作はブライアンのギターもデイヴの歌い回しもハードロックの影響が特に色濃く出た内容です。メンバーがやっているDown By LawやBad Religionからの影響もあると思いますが、おそらくブライアンの趣味全開なキャッチーなリフと鋭いメロディは今までのサウンドから更に突き抜けていて痛快です。過去作になかったさまざまな面が見える今作ですが、もちろん"Bottle This"のような燃えたぎるエモーショナルハードコアソングも収録されています。 ※カラー盤となっていますが盤色不明となっています。
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SCREAM / Still Screaming (LP)
¥2,400
ヴァージニアのハードコアバンドが1983年にDISCHORDからリリースした1stアルバム。Ian MacKayeとFaithのEddie Janneyがプロデュース。熱く軽快なボーカル、駆け抜けるドラムと燃え上がるギター。7SECONDSからVERBAL ASSAULTまで想起させるキャッチーさとエモーショナルを兼ね備えたサウンドは80'sアメリカンハードコアの良い部分を凝縮させたよう。彼らは後期になればなるほどエモーショナルな要素が高まっていくのですが、この作品の随所にもそれが現れています。特に"Solidarity"、"Laissez-Faire"のギターのフレーズやアプローチはこの後の彼らのスタイルを暗示しています。様々なアイデアと試みがとんでもないクオリティでハードコアに詰め込まれたハードコア史に残り続ける作品。
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NATION OF ULYSSES / 13-Point Program to Destroy America (LP)
¥2,500
SOLD OUT
D.Cのポストハードコアバンドが1991年にDISCHORDよりリリースした1stアルバム。イアンマッケイプロデュース。ロッキンでありながら悪夢チックなトランペットに導かれるまま爆走する、革新性とインテリジェンスを持った狂ったサウンド。D.CのバンドですがROCKET FROM THE CRYPTやSwing Kidsなどに代表されるサンディエゴのブチギレ具合もびんびんに感じます。フリージャズの影響を強く受けた彼らの音楽性は変態的でありながら同時にリフなんかはMC5のようなかっちりしたブルージーなものが核としてあり、これをポストハードコアとして再構築するとこんなにも燃えるんですね。後のThe Make-Upなどに繋がっていくのもどこか納得できてしまう音楽性です。
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LLACUNA / incendis (LP)
¥2,300
スペイン・カタルーニャパンクシーンから生まれてきたエモバンドによる2020年にリリースされた1stアルバム。BCore Disc、CGTH Records、LaAgoníadeVivir、Pundonor Records、Saltamargesといったレーベルの共同リリース。トゥインクルなリフと全編カタロニア語で歌われる切ないメロディが眩しいエモリヴァイバルサウンド。U.Sの現行リヴァイバルバンドのようにモダンポップパンクのインフルエンスをあまりなく、キャッチーなメロディが全面に出てはいますが端々に本当になんとなく感じる陰鬱さがヨーロッパのリヴァイバルサウンドという感じです。 フランスのSPORTの質感にも近いように思います。2017年にリリースされた1stEPでは少し入る程度だったトランペットが全面に出てきていてびっくりしたのですが、彼らの作る切ないメロディとトランペットのバランスがドラマチックに化学反応を起こしています。ALGERNONから始まったリヴァイバルの流れの中でもかなりピュアな形でそのサウンドを彼らのスタイルで再構築した作品だと思います。
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dags! / flaws & gestures (LP)
¥2,200
イタリアのエモバンドが2018年にリリースした2ndアルバム。7レーベル共同リリース。ポストロックとマスロック要素が見事に結びついたエモサウンド。アイデアに溢れたアルペジオを変拍子と複雑なドラムフレーズが運んでいく楽曲は物悲しくもどこかに軽快さとユーモアがあります。Joan of Arcの彩りとpinbackの冷めた悲しさ。イギリスのHolding Patternとも近しいものを感じます。実験的な攻めたアプローチをしながらもインディーエモとしてしっかりと聴かせる彼らの高いミュージシャンシップが詰まった作品となっています。 ブルーカラー盤
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COMA REGALIA / marked (LP)
¥2,400
SOLD OUT
USインディアナの激情ハードコアバンド(プロジェクト)が2020年にリリースしたアルバム。ダークでプリミティブな激情サウンドの応酬。どの曲も1分〜2分のショートチューンでカオティックに展開していく楽曲は暴力的でありながらも聴き終わった後に不思議と美しさとカタルシスを感じる。典型的な激情/scramzのアプローチではなくoveroやastheniaなどにあるエモーショナルハードコアがしっかりあることにも熱くなります。Level PlaneやDeathwishのバンドともやはり違う、底でうごめくような生々しさがある作品です。 パープルカラー盤
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MENTAH / New Begining (7")
¥1,200
SOLD OUT
スペイン・フェロルのエモデュオによる2020年リリースのEP。Pundonorから。美しいアルペジオと切なくもきらめくようなメロディに胸を打たれるエモサウンド。アルペジオ主体で進む楽曲はどこかarklessやRikaといった2010年代のユーロエモが想起させられます。ボーカルの感情豊かに歌うメロディは悲しみと同時にどこか希望めいたものを感じさせられ、音の一つ一つがきらめき眩しくもあります。特に"New Beginning"はシンプルで削ぎ落とされたスタイルながらもゆったりと徐々に高まっていき、最後に走り出すエモーショナルは悲しみ、蒼さ、美しさとエモに必要な要素が全て詰まっている大名曲ではないでしょうか。
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Riviera / Contrasto (LP)
¥2,200
SOLD OUT
イタリアのエモバンドが2018年にリリースした2ndアルバム。To Lose La Track、Pundonor、Saltamarges、General Sorenessによる共同リリース。 一気に爆発するのではなくゆっくりと高まっていくエモーショナルの熱。単音リフやリズムパターンなど激情/スクリーモ要素をかなり感じる楽曲とメランコリックなメロディながらも熱さを感じるボーカルは同時期の2010年代に活動していたPerfect FutureやCarson Wellsといったバンドとの共通点が感じられます。時折現れるトランペットがサッドさと牧歌的バランスが独特のドラチックさを作り出しています。2010年代のスクリーモの流れを汲むエモリヴァイバルを検証する中でも外せない作品ではないでしょうか。
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FUGAZI / Furniture (7")
¥1,200
SOLD OUT
ワシントンDCのポストハードコアバンドが2001年にリリースしたラストEP。ラストアルバムとなった"Argument"と同時リリースであり、アルバム未収録の3曲です。ハードコアのほとばしるエネルギーをうちに秘め、速さの代わりにグルーヴとリフで表現する、まさにポストハードコアと言えるサウンド。“Number 5“はインストゥルメンタルな曲ですが全編に漂う緊張感と素晴らしいリフの数々でめちゃくちゃ熱くさせられます。
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FUGAZI / 3songs (7")
¥1,200
SOLD OUT
ワシントンDCのポストハードコアバンドが1990年にDischordよりリリースしたEP(同内容収録のコレクターズ盤は1989年にSUB POPよりリリース)。ハードコアの速さとアグレッシブさをグルーヴと実験性へ変化させたポストハードコアサウンド。ハードコアの激しさが内に込められふつふつと煮えたぎるようなエネルギーを感じます。
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GRAY MATTER - Food For Thought (LP)
¥2,400
SOLD OUT
1985年にDISCHORDよりリリースされたポストハードコアバンドによる1stアルバム。後にThreeとなるというDISCHORDの流れを知る上でも外せないバンドです。アメリカンハードコア以降のポストハードコアに括られますが、プリミティブなハードコアの要素とロックやブルースの要素が混じり合ったサウンド。グルーヴや実験的ポストハードコアが多いDISCHORDのバンドの中でも「ロック」という部分からストレートなエネルギーを放出しています。どこまで本気かは分かりませんがThe Beatlesのカヴァーも収録されており、その辺りのルーツミュージックを意識しているのは間違いないのかなと。それはハードコアの文脈を再構築したパンクとして成立しているのではないでしょうか。
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MINOR THREAT / Salada Days (7")
¥1,200
SOLD OUT
ワシントンDCのハードコアバンドが解散の2年後の1985年にDischordからリリースしたラストEP。速く軽くキャッチーでパワフルであったアメリカンハードコアのスタイルから速さよりエモーショナルな部分が強調された今作。特に"Salada Days"はギターのコード進行からベースのオカズ、Dischordの重要なテーマでもあるエモーショナルなハードコアをいち早く実践した名曲です。MINOR THREATからその後メンバーがやるDag Nastyやembraceへと繋がる際のミッシングリングとなる作品だと思います。
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THE GRIT / SHATTER PROOF (LP)
¥2,400
SOLD OUT
アイルランド・ダブリンのパンクバンドが2021年にリリースした1stアルバム。 Oi!/PUNKマナー全開のストレートな楽曲にクールでメロディアスなフィメールボーカルが乗る。熱くありつつも暗く湿り気がある音の質感はフランスのOi!/PUNKともリンクするサウンド。この熱さとメランコリックさのバランスが彼らのスタイルが強く出ている部分だと思います。ストリートハラスメント、緊縮政策、ジェントリフィケーションについて歌う、やりきれないことが多過ぎる社会に対し怒りを持って対抗する現在進行系のパンクミュージック。
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ACADEMY FIGHT SONG / RIVER (cassette)
¥1,000
SOLD OUT
2021年福岡で結成のロックバンドがリリースした1st EP。Bandcampダウンロードコード付き。リリースは謎のカルトレーベルkültti kasettiから。とんでもないバンドが福岡から出て来ました。尖っていながらも全身を音圧で包まれるようなギター、ソリッドにうねるベース、野生的とも言えるドラム、タイプの違うフロント2人のボーカルと完璧なバランス。DISCHORDとSSTのサウンドをよりオルタナティブな解釈で現代に再構築したサウンド。JAWBOXやHusker Du、Dinosaur Jr.などに感じる激しさとどこか滲む哀愁、エモというには無骨でザラザラとしたエモーショナルが胸に沁みる。彼らのおそらくルーツである音楽と同様に(グッドミュージックはどのジャンルでもそうあると思いますが)時代や場所に左右されない普遍性という強い力を備えた内容です。 歌ごころ満載の日本語詩のボーカルは90年代のeastern youth、bloodthirsty butchersなどをはじめとするジャパニーズエモの血を脈々と感じることができます。個人的に日本語詩はハマるものとハマらないものの振り幅がとても大きいと思うのですが、彼らの音楽は日本語詩だから出せる哀愁や暖かみが余すとこなく出ていると思います。2022年の今、過去現在を固くつなぎながらも懐古主義を打ち砕く新しさとエネルギーが詰まった作品。
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dryacid / 4 SONGS + 3 MORE (casette)
¥800
SOLD OUT
Fukuoka Cult Skinhead。2020年にリリースされたEP"4 SONG"に未収録3曲のライブテイク、対訳付き歌詞カードを加えた内容。リマスタリングも行って音質も良くなっています。NEW WAVE OF BRITISH HARDCOREがTHE CHISELやCHUBBY AND THE GANGへと終着していくと同時期に現れた彼ら。NWOBHの文脈など存在しなかったここ日本の片隅でひたすらに先鋭化していったジャパニーズワーキングクラスが生み出したOi!/Punk。熱くピュアなサウンドながらもポストパンクの影響を匂わせる、どこかアーバンさやダークな部分はフランスのOi!などにある洗練されたものを感じさせる。労働、フットボール、システムへの反抗、彼らの音楽は先人たちと同様に生活と地続きだ。停滞した地方都市からYOUNG HAWKS ARMYをマーチンでストンプする全7曲。
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Marked Men / On The Other Side (LP)
¥2,400
SOLD OUT
テキサス・デントンのパンクバンドが 2003年から2010年の間にDirtnap、Swami、No Idea、Shit Sandwich、Mortvilleなどのレーベルでリリースしたアルバム未収録音源とアンリリース音源2曲を加えた全16曲の編集盤。70‘sパワーポップやガレージのスタイルが色濃く出たサウンドと甘いメロディ。ラフメロディックとしても聴ける爽快感はいつ聴いてもキレキレです。自分たちのルーツへの敬意が感じられる彼らの楽曲は普遍性を感じますね。メロディックやポップパンクシーンで活動していたことから彼らのアメリカの泥臭さがあるガレージ+メロディックなスタイルは2000年後半のメロディックシーンへの影響はかなり大きかったのでは無いでしょうか。特にAUDACITYやCHINESE TELEPHONESなどへ引き継がれていったように思います。
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hot water music / The New What Next (LP)
¥2,900
SOLD OUT
フロリダのパンクバンドによる2004年にEpitaphからリリースされた6thアルバムのリプレス盤。前作と比べてもよりロック化が進んだ今作。疾走感からよりどっしりとしたサウンドへ。壮大さを感じる曲やメロディが多く見られソングライティングとしてもよりオーバーグラウンドなミュージックへ接近したのではないでしょうか。もちろん汗滴る熱いエモーショナルサウンドは健在。貫禄を感じるネクストレベルに到達した内容です。
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hot water music / A Flight and a Crash
¥2,900
フロリダのパンクバンドによる2001年にEpitaphからリリースされた4thアルバムのリプレス盤。Epitaphからのファーストリリースとなった今作。ソングライティングの幅を広げた作品ですが力強さと渋さにも磨きがかかりより汗と熱気が伝わってきます。シンプルながらふつふつと燃える骨太エモーショナルサウンドにChuck Raganの哀愁溢れるボーカル。メロディックとしてもエモとして熱くならざるおえない内容です。
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STRIKE ANYWHERE/ CHANGE IS A SOUND (LP)
¥2,900
SOLD OUT
リッチモンドのメロディックハードコアバンドが2001年にJADE TREEからリリースした1stアルバムをEpitaphがリイシュー。 激しくメロディアスに疾走し、ユースクルーなどのハードコアを感じさせるテンポチェンジやシンガロングパート、政治・差別・アメリカのシステムへの怒りを全力でぶつける。LIFETIME、KID DYNAMITEをよりキャッチーに先鋭化させたような彼らのサウンドはメロディックでもポップパンクでもなく「メロディックハードコア」だと強く認識させてくれます。私たちの青春にさけては通れないバンドであり2022年現在も彼らの主張・サウンドは強く響き続ける。ハードコア、メロディック、ポップパンクの全てのファンを今尚虜にする魅力が詰まった作品。 ※カラー盤(CLEAR W/BLACK)
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STRIKE ANYWHERE / NIGHTMARES OF THE WEST (LP)
¥2,400
リッチモンドのメロディックハードコアバンドが11年ぶりに2020年にPure Noise Recordsからリリースした7曲入りEP。激しく速く疾走する楽曲とシンガロング必至のボーカルが人種差別、ミソジニー、政治腐敗など社会不条理に怒りをぶつける。99年のデビューからこの一貫した姿勢とサウンドは彼らがメロディック"ハードコア"だと今なお教えてくれる作品。UKメロディックBLOCKOの"OPENER"のカヴァーも収録。原曲に忠実なサッドさとSTRIKE ANYWHEREのアグレッシヴさが出たナイスカヴァーです。 ※カラー盤(CLOUDY GREEN)
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