

OVERO / WAITING FOR THE END TO BEGIN (LP)
¥2,900 税込
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テキサス・ヒューストンのエモーティヴハードコアバンドが2022年4月にリリースした2ndアルバム。Middle-man Records、Pundonor Records、strictly no capital letters、zilpzalp recordsによる共同リリース。タイプの違う2人のボーカルが作り出す青漆な力強さと溢れ出る感情のコントラストが美しい現行エモーティヴハードコアの最高峰。激しくうねる楽曲の中を刺すように、時に美麗なアルペジオの中で染み込むように歌うLindsayの伸びやかで張りのあるボーカルとBrendanの痛々しいエモーショナルが伝わるなピュアなスクリーム。サッドさ満載のパートやギア全開の激アツ疾走パート、彼らのドラマチックな曲の展開に完璧にそれらがフィットしていて曲毎、作品を通して聴き終わった後にカタルシスを感じます。また今作はストリングスやシンセサイザー、ホーンなどの楽器の使用をした曲の幅が広がった変化が目につきますが、過去作と比べてもアルペジオがより多彩になったなと思います。これまでのRainer Maria、Football.etc系のサッドで美しいアルペジオに加えて"Never"や"Body"ではKolyaからarkless などに通じる煌びやかでどこか無機質なアルペジオの存在感があります。90年代のSplit LipやSarin、Stonehengeのバンドとも違う、2010年代のエモやスクリーモなどを経て完成されていっている現在進行形のエモーティヴハードコアだと強く感じる作品です。
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