serotonin mist / 現実の鏡 (CD)
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東京のエモ・ハードコアバンドの2025年1stアルバム。昨年2枚のデモEPをリリース後に今年9月にBandcampにてアルバムをリリース。そして満を辞してのフィジカルでのリリースとなりました。CD版はタイトル曲「現実の鏡」のボーカルありヴァージョンを収録(デジタルや配信はインスト)。 CD限定で4曲ボーナストラック収録 (You Sufferスタイルの秒で終わる曲が1曲、デモの再録2曲、「高田馬場高架下」のボーカルありversionが1曲) 。
late90's〜mid00'sのスクリーモ、エモ、ニュースクールハードコアの要素をミックスした音楽性であり、pg.99、joshua fit for battle、orchid、unbroken、green rageなどのサウンドに通底するものがあると思います。
全曲ほぼ2分以内、1分以内の曲も多く、カオティックとヘヴィネス、ふとした瞬間にぶち込まれるエモーショナルが凝縮されていて、現行のジャンクなエモヴァイオレンスともまた違うハードコアとしての強靭さとドラマチック性を感じます。ハードコア要素のある音楽ではなくちゃんとハードコア。
個人的に"自由への鍵"のエモーショナルパートからのブレイクダウンは、現行の音楽で久々に聴いているだけで暴力衝動が芽生えてきてめちゃくちゃ燃えました。アルバム後半の"東松原"ではメランコリックで内省的なメロディにやられつつ、astheniaだったらもう2展開位ありそうなところをあっさり締める贅沢な余韻。骨太のポストハードコアライクなグルーヴィなベースラインとテクニカルかつタイト、細かな異質感のあるドラムが光る"118"もこのバンドならではのスタイルな曲な気がします。また、リリックに関しては、1stデモの"お惣菜"で衝撃を受けていたのですが、このアルバムの曲に関しても、個人の生活と地続きにある暴力的な理不尽とそこに対する怒りを現実性を伴って強く感じるものとなっています。噛みしめて何度も聴いて欲しいです。
https://serotoninmist.bandcamp.com/album/mirror-of-reality
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